絶叫マシンでは、ねーちゃんが「プラトーン!プラトーン!」と謎の絶叫。 その間に私はねーちゃんのカバンの哺乳瓶が飛んで行かないか見張りつつ、「うるさい」と注意。 メイさん、どう考えてもオイラを同年代だと思ってる。 私がお菓子を食べようとしても、…
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